アスフォデロの野をわたる途中で

忘却の彼方にいってしまいがちな映画・音楽・本の備忘録

2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧

手フェチとしての政次あるいは高橋一生

手フェチです。男性はどうしても手を見てしまいます。指は長くて細いのが理想。全体の大きさは問いませんが、大きい方がセクシーかな。爪はきっちり四角に切って磨いてあるのが良い。それを思い出させたのが、『おんな城主直虎』の高橋一生さん。手の所作が…

三浦春馬と高橋一成の化学反応『おんな城主直虎』

「ほぼ日」の森下圭子さんによる『おんな城主直虎」自作解説が非常に面白かったので、載せておきます。三浦春馬と高橋一生の「役者による化学反応」によって脚本家の最初の意図とは違ったドラマに仕上がっているとのこと。 これは特に『検地がやってきた』で…