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アスフォデロの野をわたる途中で

忘却の彼方にいってしまいがちな映画・音楽・本の備忘録

手フェチとしての政次あるいは高橋一生

手フェチです。男性はどうしても手を見てしまいます。指は長くて細いのが理想。全体の大きさは問いませんが、大きい方がセクシーかな。爪はきっちり四角に切って磨いてあるのが良い。それを思い出させたのが、『おんな城主直虎』の高橋一生さん。手の所作が…

三浦春馬と高橋一成の化学反応『おんな城主直虎』

「ほぼ日」の森下圭子さんによる『おんな城主直虎」自作解説が非常に面白かったので、載せておきます。三浦春馬と高橋一生の「役者による化学反応」によって脚本家の最初の意図とは違ったドラマに仕上がっているとのこと。 これは特に『検地がやってきた』で…

花のような秀頼さまを鬼のようなる真田が連れて『真田丸』

真田丸について書いておこう。 41話目の『入城』ものすごく良かった。 全50話の残すところ10話になって、初めて主人公が主人公として動き始める。 Twitterで「いままでついてきた視聴者へのご褒美のような回」というつぶやきを見たけれど本当にそうだ。 38話…

『シンデレラ』実写版&グリム原案: あなたが最初に触れた木の枝を

『シンデレラ』実写版について、さる飲みの席にておとぎ話の専門家である神奈川大学の村井まや子先生を相手に熱弁を奮ったらしい。(飲むと演説するクセがある、とは友人の指摘) ディズニー映画でありながら、監督がシェイクスピア劇のケネス・ブラナー、継…

ブラームスはお好き?/サガン★朝吹登美子訳

『ディオールはお好き?』ではなく、『私とディオール』まだ見れてないのですが、この前売り券を買うとメモと記念上映を1本千円で見られる権利がもらえるというので、買って観たうちの1本が『さよならをもう一度』(Good-bye Again) 原作のサガンの『AIMEZ…

『女は女である』ジャン=リュック・ゴダール

本日は、ディオールの舞台裏を描いたドキュメンタリー『ディオールと私』の公開日。 先立って Bunkamuraル・シネマで1週間だけ上映された「モードと映画」特集のうち、「シャレード」を除く(ヘップバーンさん、ごめんなさい)3本を仕事の合間に根性で見て…